ポスティングで気づいた、宅配ボックスの急増。日本の宅配って、実はすごい!

ポスティングで気づいた、宅配ボックスの急増。日本の宅配って、実はすごい!

こんにちは!

毎日のようにバイクで市内をまわり、自分で作った会報誌を一軒一軒ポスティングしています。

そんな中、最近、あることに気づきました。

宅配ボックスが、ものすごく増えている!

新しい住宅だけではありません。以前からあるお宅にも、玄関先に宅配ボックスが設置されているのをよく見かけます。

毎日のように住宅街をまわっていると、こうした小さな変化にも気づくものです。

ポスティングをしていると、家の前の様子に詳しくなります。もちろん、よそのお宅をジロジロ見ているわけではありませんよ(笑)。

宅配ボックスは、配達員への思いやりでもある

宅配ボックスは、留守中でも荷物を受け取れる便利な設備です。

でも、それだけではないと思います。

宅配ドライバーの皆さんにとって、再配達は大きな負担です。

せっかく荷物を届けに来ても、留守だったら持ち帰り、また同じ場所に届けに来なければなりません。

宅配ボックスがあれば、そうした負担を減らすことができます。

受け取る人にも、届ける人にも優しい。

鹿嶋市内で宅配ボックスが増えている様子を見ると、便利さだけでなく、配達する人への配慮も少しずつ広がっているのではないかと感じます。

もちろん、設置する理由は家庭によってさまざまですが、こうした変化はうれしいものですね。

日本の再配達率は約7.6%まで減少

気になったので、国土交通省の資料を調べてみました。

2026年4月・国土交通省調査
宅配便の再配達率
約7.6%
宅配ボックス・置き配など多様な受取方法の利用率
約31.0%

※大手宅配事業者3社を対象とした調査

再配達率は前年の同じ時期と比べても低下しています。

宅配ボックスや置き配など、受け取り方法の工夫が広がっていることも、その背景の一つと考えられます。

とはいえ、まだ再配達は発生しています。ドライバー不足も課題となる中、私たち利用者にもできることがありそうです。

世界で、日本のような宅配サービスがある国は何カ国?

ここで、ふと疑問が湧きました。

日本では、インターネットで注文すれば、自宅まで荷物を届けてもらえます。

時間帯を指定できたり、配送状況を確認できたり、不在なら再配達をお願いできたり。

私たちは当たり前のように利用していますが、世界ではどうなのでしょうか?

調べてみると、アメリカ、ドイツ、中国、イギリス、フランスなど、多くの国で自宅への宅配サービスが普及しています。

ただし、国によって受け取り方には大きな違いがあります。

世界の宅配事情

アメリカ
自宅配送が広く利用されています。一方、荷物の盗難対策として宅配ロッカーなども活用されています。

ドイツ
自宅配送に加えて、DHLの「Packstation」などの宅配ロッカーが普及しています。

ポーランド
宅配ロッカーでの受け取りが非常に人気で、自宅配送とは異なる仕組みが発達しています。

中国
自宅配送に加え、集合住宅や地域に設置された宅配ロッカー、受取拠点などが活用されています。

世界的な物流企業DHLの調査でも、国によって自宅配送と宅配ロッカーの利用傾向が大きく異なることが分かります。

また、2026年に公表された研究では、宅配ロッカーはアジア、北米、ヨーロッパの20カ国以上で導入されていると紹介されています。

ただし、日本と同じような宅配サービスが世界で正確に何カ国成立しているのか、統一した基準による数字は確認できませんでした。

つまり、日本だけが宅配先進国というわけではありません。世界には、それぞれの生活環境に合わせた優れた仕組みがあるのです。

それでも、全国のさまざまな地域で、自宅まで荷物を届けてもらえる日本の宅配サービスは、本当にありがたい存在だと感じます。

便利な仕組みを支えているのは、人です

ここで忘れてはいけないのが、実際に荷物を届けてくださっている配達員の皆さんです。

暑い日も、寒い日も、雨の日も。

重たい荷物を運び、狭い道を通り、一軒一軒届けてくださっています。

私も会報誌をポスティングしているので、家を一軒ずつまわる大変さは、少しだけ分かるつもりです。

もっとも、私が運ぶのは会報誌。配達員の皆さんが運ぶのは、段ボールに入った重たい荷物もたくさんあります。

しかも、時間や配達順序を考えながら、毎日たくさんのお宅をまわっているわけです。

本当に頭が下がります。

宅配ドライバーの皆さん、いつもありがとうございます!

私たちの便利な暮らしは、荷物を届けてくださる皆さんの日々の仕事によって支えられています。

荷物が届くことを当たり前と思わず、感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。

私たちにもできる、小さな協力

宅配ボックスを設置することだけが、配達員への配慮ではありません。

受け取れる時間帯を指定する、配送通知を確認する、利用可能な置き配や受取拠点を選ぶ。

そんな小さな工夫でも、再配達を減らすことにつながります。

もちろん、宅配ボックスを置けない住宅もありますし、対面で受け取る必要のある荷物もあります。

無理なく、できる範囲で協力することが大切だと思います。

玄関先から見える、鹿嶋市の小さな変化

毎日、会報誌を届けていると、地域の変化をいろいろと感じます。

新しい住宅が建ったり、お庭の様子が変わったり。

そして最近は、宅配ボックスが増えたり。

こうした変化は、統計だけではなかなか実感できないものです。

市内を自分の足でまわるからこそ、気づくことがあるのだと思います。

それにしても、ポスティングをしていると、いろいろな発見がありますね。

会報誌を配っているつもりが、街の変化を勉強させてもらっている。

そんな毎日です。

最後に

鹿嶋市内で増えている宅配ボックス。

そこには、暮らしの便利さだけでなく、配達する人への思いやりも感じられます。

世界にはさまざまな宅配の仕組みがありますが、どの国でも最後に荷物を届けるのは、人の仕事です。

便利なサービスを支えてくださる皆さんへの感謝を忘れず、私たちもできる範囲で協力していきたいですね。

宅配ドライバーの皆さん、今日も安全運転で!
いつも本当にありがとうございます。

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