保育施設建設中止を発表

12月25日付けの茨城新聞によると、この崖の上で進められていた『保育施設の建設が中止』が、報じられました。

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(12月24日の現場 基礎部分撤去のための重機が確認されました。同僚議員提供)
記事によると、この場所にある基礎部分は撤去し、周辺住民の理解を得た上で、子供たちの遊べる場所などにできれば、とのことです。
住民の方々にとっては、まずは一歩前進だと思います。
今後、市は土砂崩れ対策に、遅滞なく対応していかなければ、なりません。
現状の対応として、当該斜面に残っている倒木などを撤去した上で、ブルーシートをかけ雨水の浸透を抑制するとしていますが、これまでの報道や、現地調査などでは、土砂崩れのあったとみられる大きな穴には、水の道が確認されています。
斜面の水だけでなく、崖の上の更地から浸透した水が、土中を通り斜面下へ流れ出る、地下水路ができてしまっている可能性も指摘されています。
私としては、今後、国立防災科学技術研究所などの、外部機関の力を借りながら、原因究明にあたっていただきたいと考えています。

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また、これまでの市の説明や、報道によると、土砂崩れが起きたのは10月26日で、基礎工事の着工はその後だとされています。
そうであるならば、素人判断で次に考えられるのは、竹林伐採による保水力の低下や、崖上土地の整地で、雨水が斜面下に流れやすくなったのではないか?といった要因です。
なによりも、不安に感じ生活している住民の方々の不安が解消される取り組みを、促していきます。
また、今回の問題は、周辺住民の方々が、何度も市の窓口や、県の担当窓口を訪問しているにも関わらず、請願が議会に提出されるまで、真摯な対応をしてこなかったのではないかと、感じられます。
実際に議会に請願が提出されても、きちんと調査をしていこうという私たちのグループと、調査を拒むグループに、はっきりと分かれていました。
議員の役割は市長を擁護することではなく、市民の代表として市政のチェックをすることです。
今後、保育施設が建設中止になってしまったことを、私たちのグループに、責任転嫁するような発言をする方々も出てくるかもしれません。
しかし、昨日のブログでも断言しましたが、『人命よりも優先される政策はありません』


これまでの、神野地区の土砂崩れ問題については、こちらから


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