昨日は来年度予算総括審議

おはようございます。

昨日は来年度予算の総括審議でした。
執行部からは今後の財政見通しか出されました。
私的には『ショッキング』な数値でした。

令和四年度には、経常収支比率という、一般会計のうち何割が使い道の決まっている経費に使われるのかを示すものですが、なんと98%を超えるとのことです。
家計で言えば給料の98%が、住宅ローンや、学費、水道光熱費で無くなってしまい、自由に使えるお金が殆ど無いとのことです。
この残り2%のお金で、鹿嶋市の独自政策を行っていくということです。
鹿嶋市の一般会計でいうと、約5億円弱です。
錦織市長就任当時は、約26億前後ありました。
ありとあらゆる、市民サービスを削らないと、いけなくなるかもしれない事態が、令和四年と、すくそこまで迫っています。
それをふまえて、私も委員会の中で、財政規律を守るべきで、不要不急の政策は後回しにするとこ。
子だから手当は、少子化対策の役に立っていないことをデータで示して、富裕層への至急は段階的に辞めていくことを、提言しました。
総じて市長の答弁は、お金が無くなっても、貯金(財政調整基金)か減っても、俺がやると言った政策は、やるんだ。という内容でした。
ちなみに、貯金は、就任当時26億あったものが来期14億に減ります。執行部答弁で危険水準にあたる額です。
ちなみに、一般会計の総額との比率でいえば、鹿行5市の中では、ダントツの最下位です。
鹿嶋市は、港もあって日本製鉄もあるから、なんとなく潮来、鉾田、行方よりも、財政状況は良いのでは?と思う方もいるかと思いますが、こういった視点から見ると、ダントツに悪いのです。
このような状態でも、先ほどの市長答弁にあるとおり、財政規律よりも、やるといったことをやるんだ!という市長の姿勢は、数年後、大きなツケとなつて、私たちに降りかかってきます。

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