ーこんばんは
鹿嶋市議会の佐藤信成です
軽減税率が話題となっていますが、私は軽減税率にどれくらいの効果があるのか疑問を持っています。
食料品全般を現行の8%に据え置くとのことですが、その差は2%
1ヶ月の食費に占める割合が
1万5千円なら・・300円/月 3600円/年
2万円なら・・400円 4800円
3万円なら・・600円 7200円
となります。
これらが積み重なって、1兆円の税収減になると報道されています。
1ヶ月400円の食費の節約なら、工夫次第で家計の中に吸収できるのでは無いでしょうか。玉子も、今1パック200円くらいで販売していますが、特売日に買えば100円以下で買えます。また、野菜や肉もまとめ買いせず、必要な分を買う、または直ぐに冷凍保存するなど。
それは、もうやってるよ!という意見もあると思います。
それでも、僕は軽減税率をやめたほうがよいとおもいます。
もし軽減税率をやらなければ、1兆円税収が増えるので、その中の何割かを、経済的に厳しい世帯への減税分に当てたほうがよいとおもいます。
経済的に厳しい世帯への所得の再分配は必要なことです。
しかし、今回の軽減税率は、高所得者に対しても、減税措置がされます。
何だか最近は、お年寄りの方に3万円配るという政策も考えられているそうですが、お年寄りにというか、貧困世帯、特にお子さんのいらっしゃる貧困世帯と呼ばれている方々への支援を厚くするべきだと思います。
話は逸れましたが、「軽減税率」
経済的に厳しい世帯の方々にスポットを当てると、食費の値上げは困るという意見がありますが、1番恩恵を受けるのは、その方達ではなく、食費に多くのお金をかけられる世帯の方々です。
軽減税率ではなく、納めていただくものは納めていただき、その上で、増えた税収の中から、支援が必要な方への財源にしていけば良いのでは無いでしょうか。

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