本年4月に鹿嶋市市長選挙が行われます。
4年前の市長選挙に立候補したこともあり、私のところにも多数の問い合わせが来ておりますので、この場にて、ご報告いたします。
私、佐藤信成は、今年の市長選挙には立候補しないことといたしました。
経緯としては、現在市長選挙に立候補を予定している方と、今後の鹿嶋市政の進むべき道をお話しさせていただきました。
ここからの話は、「立候補予定者が、こう言っていた」というのではなく、「私が、そのように理解した」という形で、皆様も読んでください。私の口から、市長選挙の公約にかかわるようなことを、言うわけにはいきませんので。
まずは、私が4年前に公約として掲げ、その後も議員活動の中で訴え続けてきた、「歴史資料館建設問題」。これについても、建設しないという方向性で理解しました。私自身は、このような施設にお金を使うのであれば、これから縮小する鹿嶋市経済と税収。少しでも市民福祉に使うことが必要だと訴えてきたわけですが、おおむね私の考えと同じであると理解しました。
次に、日鉄の縮小問題。これも、当然に、雇用対策や影響の最小限化が課題となりますが、この点についても、最重要課題ということで、ほぼ考えが一致していると理解しました。
次に、アントラーズのスタジアム建設地問題についても、同様の考え方ということが理解できました。
特に、歴史資料館問題については、私は絶対に譲れないので、建設するのでは?と感じたら、私も立候補しようかと準備をしていましたが、そうではないようですので、わざわざ同じような政策を2人が掲げて、鹿嶋市を二分して選挙戦を行う必要があるのか?と考えるに至りました。
もちろん、細かい枝葉のところでは、全て一致するというわけではないでしょうが。
一方で、議会を見ると。。。
議論をせずに多数決で決めてしまう。
議論するどころか、昼間の2時45分頃には、「質疑の強制終了を多数決で行う」など、とても正常とは言えない体制が継続しています。
議会改革を推し進め、市民の皆様にとって役に立つ、民意が反映される議会に戻さなければなりません。
これも、池田前議長時代に、議会改革推進特別委員長を仰せつかった、私の役割だとも思っています。
また、次の市長が、歴史資料館の建設をしないというのであれば、これまで「歴史資料館は必要だ!」と言い続けてきた「会派:未来かしま」の議員が建設中止への抵抗勢力になりかねません。そのためにも、私は、一議員として、建設中止に向けて議員の立場で、政策を進めていく必要があるとも考えています。
他にも、県議選に出ないのか?という問い合わせも多数いただきましたが、私は市議会議員という仕事にやりがいを感じています。
市民一人一人に直接対応でき、困っている人々に寄り添う。
議員として助けたり、行政書士としての法律の知識で助けたりすることに、やりがいと喜びを感じています。
今回の、市長選挙への立候補とりやめを報告していく中で、これまで私に期待してくださっていた方々には、本当にがっかりさせてしまった方々もいます。
私自身、議員に復帰してから、聞かれれば「市長選に再挑戦します」と言い続けてきました。
ゆえに、そのような方々の期待を裏切ってしまったことに対しては、本当に申し訳ない気持ちです。
取り急ぎ、選挙まで2か月となりましたので、支援者の方々、関係者の方々、市役所の方々に対して、ご報告とさせていただきます。
今後も、ご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
佐藤信成

コメント
佐藤信成議員のご決断を心底肯定致します。
今後とも市民の声、市民の想いを市政に伝えて下さい。
私も応援しております。
ご苦労さまです。賢明な交渉と判断だと思います。
今後も、公正な議会運営にお力を発揮して頂きたい…と、思います。潮来市にも、貴方のようなしっかりとしたバランス感覚のある議員さんが、いて欲しいものです。
残念です…がいつの日か必ず立候補してください。今”鹿嶋市は改革若い人が必要です。
東京に近く観光地として 新しい改革 来てみて 住んで楽しい鹿嶋市にしてください。東京から移住して22年になります。