臨時議会で後半の役職を市長派が全て独占するという、おそらく日本初の珍事が発生しました

みなさま、こんにちは。

さる5月18日に臨時議会が招集され、議員任期の後半の役職を決めました。

そこで何と、後半の委員会の役職を市長派が全て独占するという、おそらく日本初の珍事が発生しました。

説明するまでも有りませんが、異なる考え方を持つ議員が集まる議会の中で、一部会派の役職独占欲によって、全てを独占すれば、その議会が上手く運営できなくなっていくということは、市民の皆様、だれでも分かるのではないでしょうか?

国会でも、県議会でも、県内市町村のどこを見回しても、会派制をとっている議会において、ここまで欲望丸出しで人事を独占する議会は、ありません。

では、実際に、どのような構成になったのか、お知らせします。
役職名の右端の欄が、後半任期の役職です。
その左側が、前半の役職です。
後半役職

どうでしょうか?
見事に、委員会内の未来かしま等所属議員の多数決などにより、私たち「議員有志八人の会」の議員は役職から外されたのです。

本心で言うのですが、自分たちが役職に就かないことに、なんの悔しさもありません。
ただただ、これまでの言動を聴いている限り、本当に、役職に見合った仕事をしてくれるのか、それによって、市民に不利益が及ばないのか、それだけが心配です。

未来かしまの議員らは、1人でいくつもの役職を兼ねていますが、その会派内の中でも役職の取り合いが有ったと聞いています。

どこまで、役職が欲しいのでしょうか(;’∀’)

そんな責任ある立場の職責を全力で取り組んでいくことは、できるのでしょうか(;’∀’)

議会が機能を果たさず、市民のための議論ができない体制に拍車がかかっていけば、やっぱり最終的に割を食うのは、市民の皆様です。

前半の議会で、私たちの提案は、ことごとく、未来かしま議員たちによる、多数決で否決されてきました。だからと言って、手をこまねいているわけにはいかないので、議員有志で1300人規模の市民アンケートを実現したり、コロナ対策の意見書、学校休業の要望書、日本製鉄高炉停止の影響を最小限にするための提言書などを、次々に政策提案してまいりました。

これらは、議会や委員会に、私たちが提案しても、拒絶されるから、議員活動として実現してきた内容です。

そうすると、未来かしまの議員たちからすると、民意を反映させている私たちのことが面白くないのか、「あいつらは第2議会だ。8人で勝手にやっている。」と文句を言い始めるようになっています。

そして、後半の役職配置は写真のようになっているわけですから、ますます議会と委員会は機能しないことが、皆様にもわかると思います。

第2議会とでも、なんと呼ばれてもいいのですが、コロナも収束せず、日本製鉄の高炉停止問題についても、何ら議会としてアクションを起こしていない状況でありますので、私たちは、大衆とともに、市民の皆様と共に、この鹿嶋市の行く先に責任ある活動をしてまいります。

後半は、皆様の声をさらに拾い上げ、市議会の本来の役割である、民意の反映が実現できるよう、議会・委員会以上に、政策提案活動に取り組んでまいります。

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