市民の皆様から頂いた歴史資料館についてのご意見02

先日のご意見への回答の、その2になります。

【ご意見】
鹿嶋市民の一番弱点である人材育成、その一助である歴史館建設が停止されたこと、誠に残念。発展が遅れるな。元国会議員は勉強不足だと、又補助金出してくれとの要望は良くあるが、その反対は多分初めてではないか?変わった議員いるもんだと笑っていた。勉強不足だな

【回答】
建設反対の署名運動の目的は、単に反対の声を上げることだけが目的ではありません。
内閣府がこの計画に補助金を出すための大前提として、「地域の大多数の市民の合意を得ていること」という項目があります。
それゆえ、「大多数の市民の合意を得ていない状態であること」を示すための意味合いがあります。

そして次の市長選挙(令和4年)に佐藤が出馬し、勝って歴史資料館計画を中止したとします。そうすると、内閣府からみれば、鹿嶋市はコロコロと政策が変わると受け止められてしまいます。私が市長に当選し計画を中止にする際に、「事前に内閣府の担当の皆様に、市民の合意を得ていないことを証明するための署名を届けましたよね?それでも、計画を認可したのは内閣府の方々です。元々鹿嶋市民の大多数は、この計画に反対だったのです」という趣旨を伝え、鹿嶋市側の責任を回避するために行った意味合いがあります。

そして、このことを補完するために、やはり内閣府の担当者宛てに、「内容証明郵便」も送っています。内容としては、鹿嶋市が補助金の認可をもらうために、解釈を捻じ曲げて伝えていることを、資料とともに送付しています。

また、噂の東京マガジンや、報道Primeでの放送予定日も伝え、視聴していただくようにお願いもしてあります。

元国会議員という人が誰なのか、本当にそんな人がいるのか分かりませんが、ただ反対運動をしているだけだと思ったのでしょう。

実際には、
「行政手続きのルールを活用し、市民の合意を得ていない計画に認可を出したのは、内閣府」なのであって、市長選挙で佐藤が勝った際にこの計画を中止したとしても、鹿嶋市側には問題が無いということを抗弁するために、これらの活動を行ったのであります。

結果的に現市長が計画中止を表明したわけですが、内閣府の担当者も、「やっぱり鹿嶋市の歴史資料館は中止になったのね」と、思っていることと思います。

ちなみに私たちは、お金をかけずに、中央図書館をリニューアルする際などに、歴史資料館の機能を持たせたりするのであれば、大賛成です。過度にお金をかけるハコモノ計画だから反対しているのです。

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