鹿嶋市議会の視察と、私が選定した視察先について
みなさんこんにちは。
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です。
いま世間では、またまた政治ニュースが連日報道されています。
鹿嶋市民の皆様も、「では、鹿嶋市議会は、どうなんだ?」と思ってらっしゃる事かと思います。
私も、これまで14年ほど議員を務めさせて頂いているので、視察先の選定をするポジションにいることもありましたので、私が行った視察先と内容、成果について報告いたします。
<初めての視察先選定>
広報副委員長として、視察先選定。あきるの市議会へ、広報誌の視察研修へ。2013年ころ。
公費からの支出は、車3台で分譲していきましたので、3台分のガソリン代と、高速道路代を税金から賄っていただきました。日帰りです。
内容は、これまでの手に取ってもらいづらい議会広報誌を、読んでみたくなる広報誌へのリニューアルです。
視察研修後、全議員への意識統一を図り、全会一致をもって、変更の承認を頂きました。
当時の、鹿嶋市議会の取り組みを、「政治山」という地方議会のポータルサイトでも取り上げて頂きました。
<2回目の選定>
総務副委員長として、佐賀県の武雄市を行政視察先としました。
視察目的は
①民間(TSUTAYA)とコラボした図書館運営
②地方自治体のSNS(フェイスブック)活用
③深刻な農業被害をおこす、猪を駆除した後、ジビエとして売り出す取り組み
などです。
こちらは、ジェットスター航空で、成田から佐賀空港まで飛行機を利用しました。
台風が来たので、結果的に1泊だったと記憶しています。
現在の、鹿嶋市のSNS運用を始めるきっかけとなった視察となりました。
図書館や、ジビエの取り組みは、鹿嶋市には落とし込めませんでした。
<3回目の選定>
総務副委員長として、富山県の南砺市、福井県の鯖江市を訪問しました。
南砺市では、婚活の取り組み、ごみ袋に広告挿入、などを研修。
鯖江市では、「データシティ鯖江」の取り組みとして、高校生発案の、図書館の自習室の空き状況公開サービスや、今では珍しくありませんが、バスの位置情報を共有し、あと何分でバスが来るかを視認可する取り組みを学んでまいりました。データシティ鯖江については、当時としては先進的過ぎて、鹿嶋市では導入できませんでしたが、現在の市長は、配送業界と提携して、車にカメラを付けて、道路の破損状況をAIで感知する取り組みなど、コンピューターの力を活用しております。
また、南砺市さんは、素晴らしいことに!
婚活の取り組みは、今でも南砺市は継続して取り組み、実績を上げ続けています。
鹿嶋市でも、婚活事業をその後、取り入れていましたが、現在は休止されてしまいました。
その他に、2期目の当時、私は、議会改革の委員長を仰せつかっていましたので、議会改革の視察研修も企画できる立場にありました。
議会改革は、議員全員の納得が得られなければ進めることはできません。
そのため、一部の議員で視察に行くのではなく、講師の先生を鹿嶋市議会にお招きして、全国の先進事例を学ぶ研修会を3回に分けて実施いたしました。
講師陣には、1回あたり〇万円で講習会を開催して頂きました。〇の中は公表できません。
当然、1人の先生においで頂くので、私達議員が皆で移動するよりも、はるかに低コストで、高レベルの講習を受けることができました。
これらが、私が企画した1期目~2期目までの視察研修の内容になります。
次回は、3期目~4期目の私が企画した、視察研修の内容を報告いたします。

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