これまでの記事は、カテゴリーの「土砂対策」からご覧ください。
【07】12月20日 議会閉会日
実は、この日の夜は、議員全員と市役所の課長職以上の職員の方と、来年のオリンピックに向けての機運醸成もかねて、全員での懇親会を開催する予定でした。
議会と執行部も一丸となって、来年に向けて、1つになっていこう!との趣旨です。
ですが、この日は住民説明会が行われる日ですので、私は19日の午前中、事務局に「住民説明会に出るから、懇親会は欠席と連絡」。
文教委員長の河津議員も、都市経済委員長の宇田議員も、住民説明会に行くと連絡。
結果的に懇親会は中止となりました。(ちなみに開催場所は、栗林議員のサンロードでしたので、一般市民の飲食店の方に、迷惑を掛けたわけではありません。)
そして、20日の閉会日を迎えます。
前段で、教育委員会から、住民説明会の開催の案内が十分でなかったことなどの不備があった点について、お詫びの言葉がありました。
それはそうとしても、私も請願住民の方からの切実な想いを、代弁しなければいけないので、
・開催2日前に連絡するなんて、住民軽視も甚だしい
・今朝の時点で、参加住民が2軒しかいなくて、区長が困っている
・説明会に来ないのだから、来ない住民が悪いなんて、言わせない
・そもそも、住民のための説明会なのに、業者の都合で日時を決めるというのは、業者のための説明会をしたという実績作りではないか
等の厳しい意見を言わせていただきました。
ここで怒っても、説明会の日程が、どうにかなるわけでもないので、私からは、議長に対して「閉会中に、全員協議会を開いて、コトの顛末を説明する場を設けてほしい」と要請しました。
議長の返答は「あとで考えます」だけでした。
あとっていつですか?
と尋ねても
「あとです!」と。
あとって、いつなんだろう。。。
その後の、朝会の中で、河津文教委員長から、急遽、「文教委員会で、幼児施設の安全対策について、閉会中の所管調査の追加をしたい」との申し入れがありました。
議会閉会日で異例なことでありますが、本会議前に、急遽、文教委員会を開催し、上記事項を追加しました。
今までの記事でも書いていましたが、この案件の現地調査をすることに、後ろ向きな議員がいます。問題が大きくならないように、数の力で、多くの議員の目に触れないように、触れないように、議会運営を強行に進めてきました。
しかし、NHKをはじめ、茨城新聞も2回報道。毎日新聞も、かなり大きな紙面を割いて、2回報道と、多くの市民に、これらの問題があるということが伝わってしまい、市民に隠すことができなくなりました。
それで、議長から文教委員長に、「この件についても、調査をしてくれ」という申し入れがあったとのことです。
本来であれば、連合審査会を開いて、調査と議論をしておけば、このような混乱は起きなかったのです。
自分たちで、議論する場所をつぶしておいて、隠しきれなくなってきたら、議論してくれと。
その点については、私は本会議場での、この請願に対する「討論」の中で、はっきりと問題だと指摘させていただいています。
そうして、混乱した朝会が終わり、本会議場で議案に対する、質疑・討論・採決が行われ、閉会となりました。
夜は、住民説明会です。
つづく

コメント