2020年4月7日 に市長に手渡した要望書です。
新型コロナウイルス感染症に係る鹿嶋市学校休校措置再開についての要望書
中国武漢市で発生し、急速に全世界で感染が拡散している「新型コロナウイルス感染症」については、現在国において緊急事態宣言発令が喫緊の課題として検討されるなど、未だ終息の糸口すら見えない状況であります。
そのような中、県及び交流人口の多い隣接市においても感染者が急速に増加するなど、本市市民の不安は日々増加してきている状況です。特に子を持つ保護者においては極度の不安状況に陥っており、4月6日より学校が再開されましたが、学業が遅れることに不安を感じながらも、わが子の生命を第一優先とした再休校措置を望む声が非常に多く上がってきております。
市と同様に市民生活の安心・安定を第一義とする我々議員は、本市児童の健康維持・安心担保及びこれら保護者の大きな不安を鑑みますと、再度休校措置等の実施が不可欠であると判断いたします。
以上から、児童の健康維持及び勉学する権利等について下記項目を要望いたします。市におかれましては事態の推移を見極めながら、適切かつ迅速な対応を賜りますようお願いいたします。
1.早期に学校の休校措置を再開すること
2.休校中は児童クラブを継続することとし、学校給食の提供を行うこと。その際アレルギー対策には保護者の理解と協力を得ること
3.休校期間の限界期を試算し、期間中はIT等を活用した学習指導方策を速やかに検討することで進級に必要な授業数の確保に努めること
4.休校中の家庭内ストレスによる児童虐待調査等について慎重に対処すること
5.長引く休校での体力維持及びストレス軽減策として、学校施設などを活用した居場所確保に必要な支援を行うこと
6.市の備蓄マスクを児童生徒、教員及び福祉施設へ備蓄状況を見極めながら柔軟に配布すること
7.学校再開の判断については、本市のみならず近隣市町村との連携を図り実施すること
8.幼稚園や保育園等の幼児については自発的な感染防止維持が困難であることから同様な対策を図ること
以 上

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