報酬削減だけでなく、大型事業を見直すのかに注目してください

本日、全員協議会が開かれました。

内容については、議員の報酬・活動費等の削減が議題に。

 

結論から報告しますと、鹿嶋市議会としては、総額780万円ほどの活動費を削減することと致しました。

 

内訳としては、行政視察費用として380万円。議員の費用弁償として400万円弱を返納することといたしました。

 

視察研修については、今年度は会派ごとに実施することとし、費用は各議員が負担して行うものとしました。

また、講師を呼んでの研修も、議員が自費で呼ぶこととなりました。

 

費用弁償。

聞きなれない言葉かと思いますが、これは私たちが議会や委員会に出席すると、1日当たり2600円が月例報酬とは別に支給されることになっています。

 

私たち8人の主張としては、コロナで対策のための会議が増え、調査活動のために頻繁に活動すればするほど、自分たちの報酬が増えるのは、おかしいのではないか?と提唱いたしました。

 

今日の全員協議会も1時間15分ほどで終わりました。

この会議にも1人に2600円が支払われます。20人議員がいるので1回開催すると52000円かかっていることになります。

これらの費用を、今年度は無しとすることに致しました。

 

 

市民の皆様からすれば、議員なんだからコロナ対策に議員報酬を回せという気持ちもわかりますが、私たち20人が報酬を減らしたところで、コロナ対策で市民の皆様のための政策が、単独事業でやれるほどのお金にはなりません。

 

だから、皆様には、

「議員も自らの身を切って、よくやった」

とは思ってほしくないのです。

むしろ、厳しい目で、

「議員報酬を削ったからって、市民生活には何の足しにもならないんだ。」


「私たちの生活費の足しにもならないではないか。」


「そんなことをするよりも、鹿嶋市の不要不急の巨額の予算を使う事業を一時凍結して、コロナ対策に使ってくれた方が、よっぽど市民のためになるよ」

といった感じでとらえて頂ければと思います。

 

報酬を返すのが嫌なのではありません。

報酬を返すことで、これまでの鹿嶋市と市議会の動きの遅さを帳消しにしたと思われてしまうのが、嫌なのです。

 

鹿嶋市と鹿嶋市議会に対する、市民の皆様の厳しい目がなければ、不要不急な事業が進んでしまいます。

1032人のアンケートでも99%の鹿嶋市民が、今は歴史館よりもコロナ対策に使うべきだと回答しています。

 

だからこそ、本当に市民の皆様の生活支援につなげるためには、

報酬削減だけでなく、大型事業の見直しをしなければ、皆様への補償のための予算を作ることができない

ということを、どうか、ご理解下さい。

☆☆鹿嶋市議有志八人の会☆☆
☆☆YouTubeチャンネルです☆☆


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