こんにちは。現在11月25日15時45分過ぎです。
先日5人の感染が発表になりました。
それに続いて、昨日も新たに1名の感染がわかり、市内の高松緑地公園内にある、プールや体育館などの施設が臨時休館となっています。
感染されたかたは、精神的にもショックを受けていると思いますので、温かく見守っていただければと思いますし、早い回復を祈るばかりです。
家族からの感染らしいとのことなので、これは私にだってありえることで、今回感染した職員・議員を責める気持ちは全くなく、公的な立場ゆえ、逆に注目され気の毒だなと、本当に思います。
なので、これから皆様に報告する内容は感染者を責めるものではなく、議会の残念な対応、つまり積極的に市民の皆様に情報を公開してこなかったり、議員に対してもきちんとした説明の無いまま、マスコミに外出自粛をプレスリリースしたりといった点について、問題提起する内容です。
ご理解のほど、お願いいたします。
さて、ここ数日の鹿嶋市議会の議長の対応は、私からすると全く理解できないものばかりでした。
①議員が感染したことの公表について
この件については、予め議員間で取り決めをしており、感染した場合は速やかに公表し、市議会ホームページにて氏名を公表することとしていました。
このたびの鹿嶋市議会の対応は、氏名の公表をしていません。
なぜこのような取り決めをしたのか?
議員は仕事がら不特定多数の方と接することが多い仕事です。
私自身も、顔見知りだけれども、名前がわからないし、ましてや連絡先を知らない方は大勢います。
このように、私と接した方にいち早く、自分が感染したことを知らせるために、議員の氏名公表の取り決めをしたと理解しています。
そのルールがいつのまにか、破られていたのです。
また公表するタイミングもおかしかったことも指摘しておきます。
もう新聞で報道されている通り、鹿嶋市の職員と、市議会議員が感染しています。
当初の新聞報道では、「鹿嶋市職員と、その親族2名が感染」とされていました。
市議会議員として報道されていません。
その後、河津議員や、私がSNS等で感染しているのは議員である等を報告し、市議会ホームページでも、議員が感染したことが掲載されました。(時系列が、SNSが先か、ホームページが先か、わかりません)
これに関しても、議員が感染したことを積極的に公開したくなかったのでは?
と思われても仕方のない対応です。
②全議員に対しての外出自粛要請
唐突に、議会事務局から全議員に対して「外出自粛要請」の連絡が入りました。
誰からの指示なのか聞いても、回答がありません。
翌日には、新聞でも「鹿嶋市議会議員は、全員が外出自粛」と報道されています。
私自身は、感染した議員とも2か月以上、お話もしていないですし、今回PCR検査を受けた議員とも接していません。それなのに、ひとくくりに議員全員に外出自粛要請。
個人的には、この件が、非常に迷惑な内容でした。
なぜ接点のない私が外出自粛しなければいけないのか?
と議員間の連絡ツールで問合せしても、回答がありません。
●論理的な考えができないから、とりあえず全員自粛しておこうと考えたのか…。
●それともPCR検査を受けた人が特定されるのが嫌で、とりあえず全員自粛にしようと考えたのか。
理由が、全く分かりません。
そのため、私から議長と事務局に対して、
「私は外出自粛を要請される根拠が無いから、感染予防をしたうえで通常の活動をさせてもらう」
と通告致しました。
同じ議員だから、全員自粛しておけといる論理なら、職員も感染しているので、全職員が自粛ということになりますしね。
しかしながら、活動中は、何人もの方から、「なんで佐藤は外出自粛しないのか?」と苦情を言われましたが、丁寧に説明し、皆様に納得して頂きました。
人の自由な活動を理由なく制限する行為というのは、
とてつもなく独裁的で危険な考え方です。
この点についても、議長に問い質していきます。
③外出自粛中にPCR検査を受けた議員が葬儀に出席していると、連絡が入る。
外出自粛要請の解除がされていないのに、葬儀に出席している議員がいると、葬儀に参列した方から、連絡がありました。この議員は、PCR検査を受けている方です。真偽を確かめるために、やはり議員間の連絡ツールに、この件の確認をしたところ、その当該議員も、議会事務局も既読になっているにもかかわらず、回答がありません。
葬儀に行っていなければ、行っていないと回答すれば良いだけなのに、回答がないので、おそらく外出自粛要請中に、葬儀に行ったのでしょう。
今現在も返答が無いのは、もしかしたら、行っていないことにするための口裏合わせをしているのかもしれません。
真偽が分かり次第、議員名も含めてご報告いたします。
(佐藤も外出しているだろ!と指摘されるかもしれませんが、私はそもそもPCR検査を受けていません。PCR検査を受けている方が密な場所に行くことが問題です)
そもそも、外出自粛中に、自分から人が密になっている所に出向いていき、その姿を多くの方に見られているのですから、名前を隠す必要はありませんよね。本当に故人をしのぶ気持ちがあれば、葬儀場ではなく、ご自宅に弔問してもいいわけですし。
取り急ぎ、今回の残念な対応の大枠は以上3つです。
細かい点も、まだまだたくさんあります。
おって、Twitterなどでも報告して参ります。
注)今回の私の記事には事務局という文字も入っていますが、事務局が独断で判断することは無く、すべて議長の指示に従って、情報発信しているものだと理解しています。
こういった緊急事態に、議会力というものが試されていますし、その能力が露呈してしまい
、結果的に市民の皆様に不安を与えるものとなってしまっております。
ブログの更新ができないときは、Twitterで情報発信しています。
こちらも、たまにご覧いただければ幸いです。


コメント
国も鹿嶋もなんか信用できなくなりました。私達市民はどう考えたらいいのでしょう。
>>1
コメント掲載しましたが、投稿者の名前が私の名前になっていますが、仕様によるエラーのようです。
パソコンからは修正できますので、後ほど修正いたします。
議員の感染者、知ってる人は知っている。
何で隠すのか、自分から名乗ることを申し出るべきだし、感染経路も分からないんだから不安としか言えない。
河津さんや佐藤さん達以外の、あっち寄り議員は信用できない。
私腹を肥やし、地位をひけらかし、市民の事などこれっぽっちも考えちゃいない。
このまま感染者が増えるようなら、市長は正しい判断ができるのか?
要らん歴史館に予算を注ぎ込むのなら、もっと市民のために給付なり補助なりするべき。
>>3
コメントの記事に写真を追加いたしました。
ご指摘の氏名の公表については、写真のように取り決めていました。
しかし、ご存じの通り、本日まで非公表となっています。
この鹿島市のコロナ発生状況の中でも、市長の頭の中は、歴史資料館が大きく占めているようです。
11/28、スーパーの人出が極端に少なくなっていて驚きました。
連日、市内から感染者が出ている事に加え、佐藤議員や河津議員のblogを読んだ方々がその話題を身近な人達と話し合い、自主的に外出自粛をされているのではないかとふと頭をよぎりました。
私を含め、PCR検査を受けた議員達の行動には、皆、不安を感じているのだと思います。
今後も議員活動のお話、読ませてください。