本日、市民の皆様向けの会報誌にて、病状報告をしております。
昨日のブログには書いていなかったのですが、わたくし身体障がい者になりました。
今回の大腸がん手術で、大腸~直腸~肛門まで切除しました。
そのため、大便を肛門からではなく、おへそのそばに、大腸を直接つないで排便する穴(ストーマといいます)が造られ、そこから排便されるようになりました。
便意を感じたり、筋肉が無いので、排便を我慢したりすることができず、自然に出てくる状態となります。
便だけでなく、ガス(おなら)も、コントロールできずに出てきてしまいます。
そのため、今後わたしとお会いしてる方の前で、不用意に「おなら」の音が聞こえてることもあるかと思いますが、そういった理由ですので、ご理解頂ければ幸いです。
永久人工肛門になる可能性は、地元の病院で既に指摘されていました。
そのうえで、国立がん研究センターで診てもらったところ、がんが進行しているので、直腸を突き抜け、前立腺にまで食い込んでいる可能性がある(MRI,CT等で影を確認)と言われ、大便用の穴と、小便用の穴を2つ開ける可能性もあるといわれておりました。
それを避けるためにも、まずは放射線治療と抗がん剤治療を先に行いました。
結果的に、がんの大きさも半分ほどに小さくなったのですが、永久人工肛門は避けられませんでした。
しかし、前立腺に食い込んでいたがんは、消えていました。
→小便用の穴は必要なくなりました。
また、命に別状は無いともいわれております。
最初に診断されたのが、昨年6月末で、手術が今年の2月末ということで、頭もすっかり整理され、皆様が思うほど、落ち込んでおりませんので、ご安心ください。
「あーあ、不便な体になっちゃったな」
「おなかにつけてる袋のメンテナンスがめんどくさいな」
というのが正直な感覚です。
今のところ。
私も議員という仕事を、たまたましていますので、これを機会に身体障がい者の方々の生活の不便さを改めて理解し、鹿嶋市に住む何らかのハンディキャップをお持ちの方が、少しでも生活しやすくなったと思ってもらえる活動にも力を入れていきたいと思います。



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