【ご意見】会派制の意味は?

おはようございます。

令和6年10月27日の意見交換会でのご意見から。

発言者様は、会派制度に否定的な考えをお持ちの方であると思いましたので、私たちの会派の立場や、理念についてお答えさせて頂きました。

私からは、以下のようにお答えいたしました。

・第1点目として、有志の会では、先輩議員が、上意下達(トップダウンで、下の者に考えを伝える、従わせること)で、新人議員に議案の賛否を強要することはありません。議案の賛否は、各議員それぞれの支援者がどう考えるのか、賛成・反対、どちらが支援者のためになるのかを考えて、各々判断するように」と伝えています。

・第2点目として、地方議会は、勉強会や他の自治体の事例研究(現地視察)も会派単位で実施することが前提となっています。他の市町村の先進事例についても、会派単位で申し込むと、受け入れ先の自治体もスムーズに、快く受け入れてくれます。そういった、政策研究、現地調査、勉強をするための、政策集団なのです

との回答をさせて頂きました。

政治の世界では、派閥・グループなどというと、後ろ向きなイメージがあることは、私たちも、重々承知しております。特に、国政のほうでは、お金の問題も絡んでいますし。

現状、私たちの活動は、全て自費からの持ち出しとなっています。

意見交換会の資料代、お茶代、案内状の配布に係るお金、これらも全て、会派の各議員の自費から出し合っております。

現地視察に行く、旅費交通費も、全て自腹です。

子育て中の若い議員にとっては、金銭的にも負担となっておりますが、会派活動として、新人議員への教育の機会にもなりますし、それらの視察研修も、強制参加ではありません。

私たち有志の会の理念としては、何かを強制させるための数合わせの集まりではなく、自発的に勉強したいもの同士の集団であることを、ご理解いただければと幸いです。

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