鹿嶋市議会議員の報酬

こんにちは。
鹿嶋市議会議員の佐藤信成です。

今日は、鹿嶋市議会議員の報酬を紹介したいと思います。

議員報酬については、条例で定められていまして、インターネットで検索すると、どなたでも閲覧できる状態になっています。

下記の画像が、実際の支給明細書になります。

議員給与明細_ページ_1

支給額は342,000円です。

議員会費というのは、積み立てや互助会費などです。積み立ては視察に行った際の食費などに充てられます。

住民税、所得税が控除され、口座振込金額は、260,700円になります。

議員は全員同じ金額が支給されますが、議長と副議長は数万円高い金額が支給されます。
議長:396,000円
副議長:363,000円
議員:342,000円

ちなみにその他の特別職の報酬は
市長:836,000円
副市長:667,000円
教育長:602,000円
となっています。
勤勉手当(賞与)も出ます。

そして、実はこの金額とは別に、費用弁償という名目で、議員が公式な議員活動に参加すると、1日当たり2,600円が支給されることになっています。

私は、この費用弁償と呼ばれる仕組みについては、疑問に思っています。
議員は、議員活動をするために議員報酬を頂いています。
それなのに、議会や委員会に出席すると、月の報酬に加えて、別途2,600円が支給される仕組みになっています。

また当然ですが、会議に出席して、一言も発言しなくても、議員報酬ももらえますし、日当の2,600円ももらえます。

そして、この費用弁償(日当2600円)。
実は、3月31日までの分は、議員有志のメンバーの意見で、支給を見送るよう提案していました。
その後、報告が無いから、また支給されることになるのでしょう。

コロナで税収も落ち込み、今後、日鉄の事業縮小でさらに、税収も減ることが確実視されています。
今後、このような議員特権ともいえる、費用弁償は見直すべきだと考えていますし、提案していきます。

こう書くと、市民の皆様に、自らの身を切っているように捉えられるかもしれませんが、必ずしもそういうわけではありません。

議会に出席しさえすれば貰えるような、特権的な手当てを廃止して、その分を議員活動で使った部分に補てんをするという支給方法に変えたほうが、良いと考えています。

結果的に、佐藤が貰える分が増えるような提案になってしまいますが、自分でチラシを作成したり、配布したりするのにも、コストがかかります。

また議員活動用に、サンポートに政治活動用の事務所と、行政書士の仕事用の事務所を2部屋借りているので、維持費もそれなりにかかっています。

費用弁償として支給され、議員の生活費として使われるよりも、使途が明らかになる形で、税金が使われていく方が、議員活動も活発になり、結果、市民の皆様も、より多くの市議会の情報に触れることも出来ますし、どの議員が、どのような考え方をしているのかも、よく知ることができるようになると思います。

少し、私の都合の良いように書いてしまいましたが、今月は久々に、折込チラシを入れることにしました。

折込予定日が決まりましたら、またお知らせいたします。

それとは別に、ポスティング用のチラシも発注しました。
こちらは来週中には納品されるようなので、届き次第、配布していきたいと思います。

ちなみにお値段はといいますと、
チラシ印刷+折込料金で、約12万円弱です。
ポスティング用のチラシは、とりあえず1万枚印刷して5万円弱です。
足りなくなると思うので、途中で追加で印刷していきます。

議員というのは、活動すればするほど、出費が増えていく仕事です。

鹿嶋市議会の中でも、年配の議員(私たちの仲間以外の議員)が、

若い議員のために、議員報酬を上げてあげよう!
若い新人が立候補しやすいように、議員報酬を上げよう!

と言っておりますが、残念ながら、それは「若い議員」を隠れ蓑にして、自分たちの報酬を増やしたいだけです。

普段の議員活動を活発にしている議員であれば、かかった費用の3割でも補助が出れば、ありがたいのになと思います。

まぁ現在の鹿嶋市議会では、この費用弁償を廃止することは、まず有り得ないと思いますし、活動に対して補助が出ることもありません。

今は、市内の経済対策、雇用対策のために、まずは税金投入していかなければいけませんので。

コメント

タイトルとURLをコピーしました