土浦協同病院なめがた地域医療センターの今後の方向性

3月議会において、土浦協同病院なめがた地域医療センターの今後の方向性についての説明がありました。

まず、診療体制についてですが、外来診療(下記診療科)及びその他の機能については,来期も継続する方針とのことです。
(注: *は常勤医師が担当している診療科)

●外来診療科目

1 *内科
 (*膠原病, *呼吸器科, *腎臓,循環器,消化器科,脳神経,代謝・内分泌,血液)
2 *小児科
3 *外科
4 *脳神経外科
5 整形外科
6 婦人科
7 皮膚科
8 泌尿器科
9 *眼科
10 耳鼻咽喉科
11 *救急科

その他の機能としては、

1 腎センター(人工透析)
2 訪問看護(訪問看護ステーション)
3 訪問リハビリステーション
4 健診センター(人間ドック,健康診断,予防接種等)
も維持されるとのことです。

次に、救急診療と入院機能についてですが、
①初期救急に対応し,入院を要する医療が必要な場合は,土浦協同病院,水戸協同病院での受け入れを基本とし,他の医療機関との連携を維持することになりました。
②入院機能については,茨城県厚生連として地域包括ケア病床を保有する水戸協同病院の資源を有効活用するとともに,近隣の医療機関との連携強化に努めるとのことで、入院については外部医療機関ですることになりました。

茨城県厚生農業協同組合連合会の今後の主な経営再建対策として、以下の方針が示されていますが、地域医療体制が充分でない、鹿行地域において心配な内容となっています。これは対策として考えられている内容で、決定事項ではないと理解しています。

①新たな施設・設備投資の停止(全病院)
②病棟再編の実施及び検討(高萩,土浦,なめがた)
③水戸協同病院新病院建築計画の凍結
④看護学校入学定員の削減

また以下の資料が提供されましたので、皆様にもご覧いただければと思います。

行方総合病院今後の体制_ページ_3

コメント

  1. たかき より:

    地域医療の可能性を考えると複雑ですね。私が地方を歩いて感じたのは魅力がある病院が少ないのが現実で患者が思うのだから医師はもっとかんじていることでしょう。福島県いわき市にある常磐病院では若手育成の何かがあるようで全国から医師が集まっています。患者にとっても評判がいい話を聞きました。例えば平井地区に再生医療に特化した病院など世界から人が集まるような魅力がある施設があればいいなぁ。陰と陽、表裏一体軍資金は陰から徴収。以上

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