本日は議員全員協議会が開催されました。内容としては6月議会に審議される予定の議案の内示です。
そのほかに、執行部からの説明事項として、厨における反社会的勢力との不動産物件の案件についての現状の説明について。
また鹿嶋市におけるSDGsの取組として、近い将来的に資源ごみの分別と回収方法の改善の方針についての説明がありました。
議案については、本会議前なので詳細は控えます。
反社会的勢力については、小山病院そばに案件の不動産物件があり、土地を鹿嶋市が所有し、建物を相手方が所有している状態が続いていました。それらについての現状の説明という内容になります。あまり詳しく書くことができない内容ですので、ご理解のほどお願いいたします。
またSDGsについてですが、今後の方向性として、資源ごみの回収を、ゴミステーションでも回収していきたいという内容で、案としては、ペットボトル、ビン、缶を市民の皆様に、それぞれ分別した形でゴミ出しして頂き、それを回収していくという内容です。
分別することで、それらの資源をより有効に活用していくということですので、各議員からも肯定的な意見が出されました。
僕も、こういった政策は進めて行くべきだと思いますが、やや商業施設の取組に後れを取ってしまっているかなと思います。
もともと資源ごみについては、各自治会ごとに収集日を決めて回収し、それをリサイクルすることで、自治会の収益にもなり、各自治会活動の財源としても活用されてきました。
それが、昨今、SDGsに力を入れているスーパーマーケットなどで、ペットボトルと、古紙、ダンボールの回収の取組が進められてきました。スーパーマーケットに持ち込むと(タイヨーやビッグハウスの場合)紙類は1kg1円でポイント還元してくれます。空き缶やペットボトルも1本0.1円~0.2円でポイントとして還元してくれています。
これにより、リサイクルに協力してくれた利用者にはポイントが付与されますし、回収しているスーパーマーケットでも、資源ごみを安値ですが買い取ってもらうことができ、買取業者にも利益が入るという、3者ともにWin-Win-Winとなる関係性を作ってきました。
スーパーマーケットによるリサイクル活動が普及することで、自治会での資源ごみ回収量が少なくなり、自治会の活動費にも影響が出ていると聞いています。
今後、鹿嶋市が回収業務を行うことで、スーパーマーケットでリサイクルされている資源ごみのシェアをどれくらい取り返すことができるのか。スーパーだと、自分の都合の良い日時に回収してもらえるという、高い利便性と、ポイントがもらえ買い物に使えるという大きなメリットがあります。
また自治会の資源ごみ回収で得られなくなる収益を、どのように補てんしていくのか、僕も注視しながら、市民の皆様の意見も聞きながら、政策決定に意見を述べて行こうと思います。
まずは、鹿嶋市の若手職員さんの取り組みに大きく期待しています。

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