みなさん、こんにちは。
9月決算議会、議案審査、決算認定の分科会も終え、残りは予算委員会での決算認定の採決、閉会日での議決のみとなりましま。10月3日が閉会日となっています。
実はこの日は、新しい議長を選出する日となりました。現在の内田議長は公平公正な議会運営をやりきり、勇退する旨を周辺に伝えております。
議長を選ぶ方法には、主に「選挙」と「指名推薦」の2つがあります。議員同士で投票して多数決で決めるのが選挙方式で、一方の指名推薦は、事前の話し合いを重ねて候補者を一本化し、全員の同意をもって決める方法です。
どちらも正しいやり方ですが、今回は、私はできる限り話し合いによる選出を重視したいと考えています。なぜなら、選挙で白黒をはっきりつける方法は、一見わかりやすくても「勝ち負け」の構図をつくりやすく、かえって議会の分断を深めてしまう恐れがあるからです。市民の代表である議員同士が対立するよりも、互いに譲り合い、理解し合いながら進めることが、議会全体の信頼につながると信じています。
また、今期については当初から「残り任期を話し合いで分け合う」という調整(話し合い)がありました。これは、議会の安定運営のためにとても大切な方法であると、思っています。
安定した議会運営そのものが市民への責任でもあります。議長の椅子は一人が独占するものではなく、みんなで支え合いながら務めていくべき役割です。
市民の皆さんにとっては、議長が誰になるかよりも「議会がしっかりと一丸となって市政を前に進められるか」が大事だと思います。だからこそ私は、最後まで話し合いの力を信じ、譲り合いによる円満な選出を望んでいます。
これからも、市民の声を第一に、開かれた議会運営に取り組んでまいります。


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