「鹿嶋市戦没者追悼式」と特攻機「桜花」

本日、「鹿嶋市戦没者追悼式」に参列いたします。戦後80年という節目に、郷土から戦地に赴かれた方々のご冥福を心よりお祈りし、平和への誓いを新たにいたします。

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鹿嶋市には、旧鹿島町・大野村の戦没者名簿、各地区の慰霊碑の銘文、ご遺族や地域に残る手紙・日記・写真など、戦時の実相を伝える多くの記録が残されています。

また鹿嶋市は、特攻機「桜花(おうか)」に縁がある地域です。


「特攻機 桜花(おうか)」

海軍の特別攻撃機**「桜花」は、爆撃機に懸架され、目標付近で切り離されて突入する人が操縦する兵器でした。

多くの若い隊員たちが帰らぬ命となり、母機の被撃墜により離脱すらかなわなかった作戦も少なくありません。

「桜花」は、極限の戦時体制下で
個人のいのちが国家の都合に呑み込まれた現実を象徴します。私たちは、彼らの覚悟を消費的に語るのではなく、二度と同じ選択をしないための記憶として受け止めねばなりません。
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(鹿嶋市ホームページより)

この桜花について、もう少し詳しくご紹介します

<展示箇所>

1) 櫻花公園(製鉄所敷地内)

現在は製鉄所の敷地になっていますが、「櫻花公園」には、戦時に航空機を空襲から守るための掩体壕(えんたいごう)が現存し、その内部に特攻兵器「桜花」型の復元機が収められています。ここは旧海軍航空隊神之池基地の関連地で、終戦期に桜花の訓練が行われた場所です。

本日のこうした式典が、戦後80年を次の世代につなぐ礎になります。市議会の一員として、先人を悼む式典が、末永く続くよう、取り組んでまいります。

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