来年度予算案の審議。やっぱり混乱。議論を拒む議会

こんにちは。

先ほど、休憩中にブログを更新しました。
結論を、書くと、来年度予算案の委員会採決は、
賛成10人
反対ゼロ
退席8人
(およそ13時15分頃採決)
議論する時間は、たっぷりあります。
未来かしまの議員からは、時間はコストだ。
コストをかけるわけには、いかない。との意見も出されましたが、議会は議論を通して、市民福祉の向上の最大化を目指す組織です。
議会が議論をしないで、誰が市民のいまの切実な暮らしの状況を伝えるというのでしょうか?
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なぜ、このような結果になったのか?
退席した議員(佐藤も含む)の主張は、
●コロナで経済が落ち込む可能性が高いが、税収は確保できているのか?(予算編成はコロナ前に作成)
●市として、市内の個人事業主への対策は、しなくて良いのか?
●倒産の危機に瀕する事業者への独自支援は?
●国の対策のセフティーネットから漏れている人はいないのか?(←雇用保険に加入せずに働いているアルバイトの方は、支援が受けられない可能性が高い)
など、新型コロナウィルスに対する、支援について、市民の声を伝える時間を作るべきだ。
との主旨の意見です。
しかし、予算委員長(小池議員)は、そのような時間を設けず、強行採決を進めます。
予算委員長もそうですが、これは、市長の意向を受けた市長派議員の意向なのでしょう、
200億以上もの来年度予算案の採決です。
市民の方に対し
『言うのを忘れた』
『新型コロナウィルスについては、執行部から議案が出てないから』
なんて、ことはあってはなりません。
僕が新人の頃、ご指導を受けた東京都の区議会議員の先輩がよく仰っていました。
『来年度予算の採決の前夜は眠れない。一つ一つの事業の必要性は審議されつくしたのか。そして、それらは、本当に市民のためになっているのか。それらを真剣に考えれば考えるほど、眠れない』と。
退席した議員が求めたのは、それぞれの議員活動で、市民の方々からの切実な思いを知っていただいた上で、執行部には予算執行をしてもらいたい、という願いを込めて、「議員間で議論しましょう。」ということを、申し入れしているだけです。
議論をするのを嫌がる議会。
何のために議員報酬をもらっているのか、不思議に思います。
昨日は議会終了後、退席した議員で集まり、今後の対応について協議していました。
そんななか、執行部から、複数の議員に電話があったようですが、応対しませんでした。
さすがに、この予算委員会の運営のひどさと、半分近い議員が退席するという、異常事態を、不安に思ったのでしょう。
ちなみに、財政課長が中心となって進めてきた、予算編成の、大部分には理解を示しています。退席した議員の中にも、『賛成討論』と原稿を用意してきた議員も複数いました。
それを、すべて壊してしまったのが、予算委員長の委員会運営です。賛成しようと思っていた議員まで、退席に追い込んだのですから。しかも、その理由は『委員会で議論をさせない。採決してからなら意見をいっても良い』
予算委員長は、3つある常任委員会のうち。
文教厚生委員長
都市経済委員長
総務企画副委員長
らが退席した事実を深く受け止めるべきです。
本来なら、この失態を受け止めて、委員長を辞職してもおかしくない、事態だと思います。

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