こんにちは。佐藤信成です。
きょうは、
最近、小さいですが、地震の揺れを感じます。
今年の防災の日(9/1)過ぎましたが、改めて、皆様の防災準備は如何でしょうか?
私は、これまでの一般質問でも、避難所のトイレ対策について取り上げてきました。
人によっては、公衆トイレを使うことに抵抗があるかたもいらっしゃいます。
また、鹿嶋市では、避難所用のトイレの備蓄が、まだ十分でないという実情もあります。
トイレには、敏感だよ!という方々は、ご自宅や職場でも、非常用トイレの準備をしておくと、良いかもしれません。
どうして、トイレが大事なのか?
皆様から良く伺う内容を、簡潔にまとめてみます。
❓ なぜ「防災トイレ」が大事なの?
A. 災害が起きると水や電気が止まって、普通のトイレが使えなくなります。令和6年の能登半島地震でも仮設トイレが届くまで10日もかかり、避難所のトイレがあふれて大問題になりました。我慢すると体調を崩して命にかかわることもあります。だから防災トイレはとても大切なんです。
👥 鹿嶋市では何人くらいが避難すると考えているの?
A. 市民の7%、およそ5,000人が避難する、と想定されています。この人数をもとに必要なトイレの数を計算しています。
🧮 5,000人分だとトイレはどれくらい必要?
A. 国の基準では、1日あたり2万5,000回分が必要です。これを3日分備えると、合計7万5,000回分になります。
📦 今の鹿嶋市の備蓄は?
A. 現在は3万8,200回分。さらに今年度中に1万回分を追加購入予定ですが、まだ必要数には足りていません。
🤝 足りないときはどうするの?
A. 国や茨城県の支援を受けるほか、鹿嶋市は5つの企業と協定を結んでいて、携帯トイレを提供してもらえる体制があります。
🏕️ 使い方は市民に伝わっている?
A. はい。防災訓練で簡易トイレの組立てや使用方法を練習しています。また、公民館の「避難所運営マニュアル」にも追記する予定で、災害時に混乱しないよう準備しています。
🏠 家庭でも備えた方がいい?
A. もちろんです!災害直後はすぐに配布できないこともあるので、各家庭で携帯トイレを準備しておくと安心です。誰でも、自宅で過ごせるなら、過ごしたいものです。トイレのために避難するのであれば、携帯トイレを用意しておくことで、暮らしの質を落とさず、自宅待機が可能になります。
✅ 今後の改善ポイントまとめ
- 📈 備蓄数を増やし、必要量(7万5,000回分)に近づける
- 🏭 協定企業からの供給で、緊急時の不足を補う
- 📖 避難所マニュアルに携帯トイレの使い方を追記
- 🧑🤝🧑 防災訓練や講座で市民に周知
- 🏡 各家庭でも携帯トイレを備蓄
👉 鹿嶋市は防災トイレの強化を進めています。しかし、大きな災害がおきれば、避難所も混雑し、トイレも渋滞、異臭も発生するかもしれません。
備えあれば患いなし。携帯トイレは、車の中でも活躍します。この機会に、皆様ご自身でも備えて頂き、いつ起こるかわからない災害に立ち向かいましょう!

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