本日は、予算委員会が開かれ、補正予算について審議がされました。
その中で、給食費に関しての補正予算がありました。
まずは、結果から書きますと、昨今の物価高騰の影響で食材費も値上がりしていますが、今年度は給食費の値上げはありません。
国からの、コロナ対策の交付金の一部を充てることとなりました。
この予算は今年度分なので、来年度はどうなるのかも確認しました。
答弁としては、「今年と同じ財源が国から出されるかわからないが、様々な財源を探し、保護者が負担する給食費の値上げは行わないよう努力する」という趣旨の内容でした。
給食費について簡単に説明すると、保護者(市民)が負担するのは、材料費になります。
その他の、調理にかかる人件費、配送に係る物流費などは、鹿嶋市が税金でまかなっています。
全国的には、給食費について値上げ対応の自治体、補助金等を充てて据え置きの自治体があります。
財政の厳しい鹿嶋市では、来年以降どのような対応を取るのかが非常に気になり、質疑に取り上げましたが、「値上げは行わない方向性」を確認できました。
ちなみに、想定している高騰部分は、1か月あたり300円とのことでした。
もしも保護者負担となると、年間約3000円の値上げとなるところでした。

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